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The story's about tea

今日は紅茶の日だそうです!


というわけで紅茶に関するお話3つ4つ 笑


天使の日スルーでごめんなさい(`;ω;´)←誰も期待してないよ


らんらんは大好き好き好き!





今日は珍しくコーヒーじゃなく紅茶を飲んでる、もちろんストレートだけど



秋も深まって少し過ごしやすくなって、あたたかい飲み物が段々と心地よくなってきた。

わたしはお砂糖を少し入れたミルクティー


目の前には本を読む新一とわたしが焼いたクッキーとティーコゼをおしゃれに被ったポット


このティーコゼのおかげでまだまだあったかい紅茶がたっぷり楽しめる
フォルムが可愛くて何となく本格的な感じがしてウキウキしちゃう
これだったらクッキーよりスコーンとかの方がよかったかなあとかつまらないことを考えていたら



「そんなに暇?」


新一が話しかけてきた


本読んでたんじゃなかったの?



暇じゃないといえば嘘になるけれど、どうして突然そんなことを聞くのか分からなかった

いつもだったらわたしなんか放ったらかしにして、何食わぬ顔で読んでる癖に


「お気に入りのミルクティーも進んでねーしな」


どこ見て暇だ何だと言ってるのかまるで分からない
飲む速度が遅い=暇 に繋がるもの?

「せっかくあったかいまま注いでも、冷めちまったら意味ねーだろ」


と自分もさっきまであまり口をつけていなかったカップを手にとって言った


「そんなの新一だって...」

と言いながら、自分もカップに手を伸ばす



「いやオレのはまだオメーのよりかは、あったかいぜ」
「絶対嘘よ!同じときに入れたんだから、同じ温度に決まってるじゃない!」
「じゃあ飲んでみるか?」




そう言ってわたしてきたカップを受け取ろうとすると素早く頭の後ろを取られて口付けられた


ほんの少しだけあったかかった唇にわたしの温度も少し上がった



milk tea



いつもより柔らかくて、優しい










いつもより遅い時間に帰宅する、この時間に帰りたかったわけではない
必然的にこんな時間になってしまった


家に帰ればより一層季節が冬へと進んだこの日が身に染みるに違いない


暗がりの道を歩いて冷たい柵を閉めて
早足で玄関まで向かい鍵を開ける
真っ暗な玄関を抜けてリビングの明かりをつけると
気温は変わっていないはずなのに、少しだけあったかくなった気がした



ソファに座り込むと、喉が渇いていたことに気付く


上着だけを脱ぎ捨てて、コーヒーを探そうと
キッチンへと足を進めた

すると見慣れない瓶が一つ

その隣に手紙が一枚




「お疲れ様!どうせまたコーヒー飲もうとしてたんでしょ?
今日お母さんからもらったからお裾分け。ルイボスティーだって
寒くなってきたから、これ飲んであったまってね。」


rooibos tea



そんな一言で元気なれる自分がいるのだから











じわじわと追い詰めて、逃げ場がなくなったところで
最後の証拠をつきつめる


そうしたら相手は攻撃さえする気をなくす




それは犯人を降伏させる上で最も効果のあるやり方だ







それは犯人だけではなくて

この可愛くてしょうがない恋人にだって
簡単に通用してしまうから便利


いや、大変効果のあるものだと思ってしまう





「で?誰とどこで何してたって?」
「だから、たまたま座った席に勝手にあの人が座って来て
一方的に話しかけてきただけだって何度も言ってるじゃない!」


オレが事件の帰りに通りかかった喫茶店で
蘭を見つけた、ガラス越しだったからそのままメールでも打って帰ろうかと思いきや
向かい側には知らない男がいた、迷惑そうな顔をしているかと思いきや、照れたように笑っていた



「でもなー笑ってたぜ?」
「は?笑って...?」
「楽しそうに話してただろ?」


と言うと口を噤んで、下を向いた
しかも少し顔を赤らめてだ




「楽しそうにしてた覚えはないけど...」
「いや楽しそうだったね」
「新一にはそう見えたってこと?」


そう少なくともオレには




そう言うと益々顔を赤らめた




徐々に迫った身体はもう彼女をソファの上に押し倒していた







浮気だなんて思ってるわけじゃない




「ヤキモチ?」
「そうだって言ったら?」
「今更?」


今も過去も未来も関係ない
時間じゃない、蘭だからなのだ





「教える気がないならこのまま続けるけど」
「ちょちょちょ待って言う、言うから」

ネクタイを素早く抜き取ったところでやっと言う気になったらしい


「あの人、雑誌の街頭インタビューしてる人らしくて、
女子高生何人にも声かけてて、色んなこと聞いて回ってて」

色んなこと?

蘭の髪を弄びながら、疑問を一つ呑み込んだ



「で、顔は出ないから質問だけって。実際カメラなんてどこにもなかったし、カメラマンもいなかったから
簡単な質問に答えてたの...ってちょっと聞いてきたの新一なんだからね!」



首元に当たった指先がくすぐったかったのか
身をよじらせて少し怒ったようにこっちを見てくる




「で?その質問は?」













何だこの間












「らーん?」












「今、、、好きな人について、、、、」




目を逸らしたまま、小さな声で呟いた









「で?何て答えたの?」



「それはさっきの質問に入ってないじゃない」





じゃあとブレザーのボタンに手をかける






「ちょっとちょっと!!」



両手は塞がれてるから声で非難してるんだろうけど
阻止はできないからなあ


とぼんやり考えてると





「いつも一生懸命努力する人でかっこいいって、、、」







「それから頭もよくて、意地悪だけどいつも絶対助けてくれるって!言ったの!」






半ば怒るように言ってのける涙目だ




蘭は嘘をつけない、これは本当の話だ
ということは、あのとき楽しそうにこの話をしていたというのか





恥ずかしがり屋の蘭のことだ、こんなことまさか本人に
言えるわけがない






嬉しくてたまらないオレは緩む頬を必死におさえ
こう言った




「でも、もう無理限界」




black tea





どんな色にでも、どんな味にでもなれるように













お粗末様でしたーー!


最初のミルクティーは何となしにわたしが好きだから!笑←



その後は今流行りのルイボスティー!健康に良いとされてて、カフェインもないそうなので
新一くんにとって蘭ちゃんはルイボスティーだよって←さよか

最後のは 紅茶 を英語?で書くと ブラックティーだそうで!
なにこれ素敵!ブラック新一くん!とか思って書いてみました
紅茶はレモンやミルク、お砂糖やシナモンで味や見た目が変わるので
新一くん色に染まってね★みたいな痛い意味もこめてます★



はー何でわたしはいつも無謀なことするんだろ 笑




あなたにとって素敵な紅茶の日になりますように!






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