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Connected happily,kissing to you(新蘭)



やっと書けた(*´・ω・)ノ←

確かに今何日なってわかっています
ええ...笑


楽しみにしてくれてる人がいるかどうか定かでは
ないけれど クリスマスSSです

頑張る気持ちの糧に
ならねーな(^O^)/笑

















今日ぐらい断ってくれても良かったんじゃないの?

なんて心に浮かぶけど
そんなの伝える気なんてさらさらなくて
わたしより辛い人がいる
悲しい人がいる わかってるよ
だから....








「頑張ってね....」










寒い空の下 それだけを呟いて
雪が降る空を仰いで
雪より高い頬で雪を溶かして
心の涙を取り出した
こんなに大きなクリスマスツリーの下で
一人ぼっちでも もう少しだけ我慢できそうよって





二人で会う約束をしたのは3日前だ
クリスマスイブの前の日に
学校も終業式を迎えて
あまり会わなくなるのかと思いきや
毎日のようにごはんを作りに行っていた
週刊は急には変わらなくて
その日も蘭が作ったご飯を二人で食べて
他愛もない話をしながら
テレビを見ていたら
クリスマス特集が組まれたものばかりだった

話の途切れたところで蘭は
テレビに見入ってしまっていた
新一はそれを横目に
コーヒーをゆっくり啜った



「クリスマスどうする?」
新一からの質問にテレビに夢中だった蘭は
パッと顔を輝かせると同時に
顔を思いっきり赤らめた

「クックリスマス?」

(...え?)
新一はじっくり見なくても分かるぐらい
顔が赤くなった蘭に不思議に思っていたが
すぐに合点がいった

恋人同士になってはじめてのクリスマス
昔から一緒に過ごしてきていたはずなのに
関係が変わっただけで蘭の中では
特別に変わっているのだ
嬉しくなってにやけそうな顔を
ひきしめてもう一度聞いてみた

「で...クリスマスどうする?」
少しうつむいて蘭はこう答えた
「クリスマスらしいことが...したい...かな?」






「クリスマスらしいことぉ?」
新一は少し考える仕草をした
「つまりイルミネーションを見たり、どこかでディナーしたり
ケーキ食べたり、プレゼント交換したいってこと?」

頭に思いついた単語をくっつけてくっつけてくっつけて
どうにかこうにかクリスマスらしいものを
口に出してみた


すると蘭の顔はみるみるうちに輝いて
口に出さなくても分かるぐらいの笑顔だった
それでも遠慮がちな彼女は
楽しみを隠しきれない顔で
それでも心配そうな顔で
「いいの?」と聞いてきた

「何が?」


「だって事件とか色々」



クリスマスは誰もに等しく幸せが降るべきだと
思っている それでもそんな気持ちをぶち壊す
爆弾を持つ人は過去にもそれを爆発させてきた

事件が起これば その事件が難しければ難しいほど
新一は最も必要な人物になってしまう
そうなればクリスマスどころではなくなる


「今のところ何の要請もねえしなぁ...
心配すんなよ 警部たちも気ぐらいきかせてくれるだろ?」
と少し自身なさげに笑顔を見せた



「じゃあじゃあね...19時に米花町にある
おっきなツリーの下で待ち合わせね!」

「何で待ち合わせなんだよ...
俺がお前ん家に迎えに行って一緒に行けばいい話じゃねーか」


その言葉の裏には優しさと自信のなさが見え隠れしている
待ち合わせたらまた急に入った事件のせいで
彼女を待たせるかもしれない

そんなことを新一が少しだけ思ってるということも
蘭にはお見通しだった
「いいの!だって待ち合わせって
したことないし、いいじゃないクリスマスぐらい」


笑顔で押し通して
この日は行きたいレストランの予約も済ませ
イルミネーションの場所もピックアップした
こっそり目ぼしをつけた彼へのプレゼントも
前日に買ったばかり


おしゃれをして少し高めの靴を履いて
プレゼントと嬉しさと楽しみを隠しきれない心を抱いて
待ち合わせ5分前にツリーの前に到着した










そんなときに彼から電話がかかってきた
捜査協力を頼まれたのだと
今日は行けないかもしれないと
そして何度も苦しそうに謝る声も



電話が切れたその瞬間に
さっきの心とは裏腹に
ワクワクもドキドキもなくなってしまった


そしてそのまま5分10分15分...
そして丁度大時計は20時を指そうとしているところだった

このまま居ても新一が来る保障なんてどこにもない
それでも動けない 寂しい心で固まった体が
ここを動いてくれない


それでも

















優しいテノールの声 いつも優しくなでてくれる大きな手
抱きしめてくれる温かい体 いつも見守ってくれる優しい眼差し
寄り添う度に香る彼独特の香り 何もかも包んでくれるような優しい唇



どれか、どれか一つでいいから
わたしの体に心に
















「置いて行って欲しかったよ....新一...」

















気付けば涙を流して またプレゼントを抱きしめた
















そのときだった大きなデパートのスクリーンに
連続殺人犯が逮捕されたとのニュース








何となく 本当に何となくだけど
新一だと思った これを解決したのは新一に間違いない

















彼は頑張っているのだ 自分を犠牲にしてでも
誰かを助けるために
















だったら....負けるもんか負けるもんか
だって好きだもん大好きだもん
涙を流してなんているもんか
負けるもんか負けるもんか
こんな寒さや足の痛さや
寂しさになんか負けるもんか

















そうやって心に小さな灯が灯った






そのときだった

















「っきゃっ....」
















後ろからふいに抱きしめられた
顔を見なくても 声を聞かなくても分かる
この心まで抱きしめてくれるような抱擁に
理由なんていらないかのようだった










「.....ごめん...」







息をきらしながら後ろから抱き締めた新一は
一言だけそう言った
その瞬間心の中で何かがはじけた
























警察の会見の模様が写されていた
そこに新一の姿はなく
一つの空席が目立っていた







目暮警部と高木刑事が何かを話しているけど
何も頭に入らなかった

















新一は抱きしめた手を離してわたしに向き合って
一つ大きな息をついて両手でわたしの頬を包み込んだ



「冷てー!オメーもしかしてずっとここで俺を待ってたのか?」



新一の手も冷たいとかも言えずに
包まれたそ頬そのままにコクンと頷いた





「バーロ...喫茶店かどっかで待ってろよ...」





自分が悪いとわかっているからか強く言えずにいる
新一に少しのおかしさを感じながら








「でも、新一が頑張ってること知ってたから
負けるもんかーって思ってたよ」
「あん?何だそれ」
「あのスクリーンにね、犯人逮捕っていうニュースが
出たの、それで絶対新一が解決したんだって思ったの
だからわたしも負けてられないって」
「...何に?」

















「新一に...」

















「俺に?」

「うん、だって新一だって戦ってたと思うの
申し訳なさとか、わたしを待たせてる苦しさとか
だから、わたしも負けないって...」








鼻を真っ赤にしてきれいな笑顔で
俺に頬笑みかける蘭には
きっと一生叶わない






そう思って今日のクリスマスをやり直すための
くちづけを自分に誓って
蘭に送るため 左手を蘭の頬にかざした









その瞬間だった
蘭が首に両腕を回して
飛びついたと思ったら
目をつむった蘭と冷たい唇









驚いたままで固まっていると

















「メリークリスマス新一!お疲れ様でした!」

















そうやって笑う彼女にまた
きっと来世も叶わないと思わされるのであった












Connected happily,kissing to you






ただ傍にいられるその幸せを勇気に
痛みも自分も捨てられる
この命で彼女を守ってみせる

















お粗末さまでした
時間かかったわりにー?!みたいな仕上がりです
ごめんなさい( ´ ▽ ` )ノあわあわ


題名は「幸せに繋がるくちづけをあなたに」
ほんまましゃの曲名そのままいこうかと
思ったけどせっかくなんで( ´ ▽ ` )ノ笑
文法もろもろちょっと省いたりしてるけど
単語単語で伝わればいいかなって←


大好きな人が頑張ってるのを見ると
自分も負けるもんかー!って思いますよね
そんな気持ちと
もうひとつは少女漫画から
「どれか一つでいいから...」
ってやつ(*´・ω・)ノすごいきゅんって
来て使いました
あとましゃの曲からも

ってお前自分で作ったのねーのかよ←


ほとんどやっつけ気分で書いてたよね 笑

だんだんネタが尽きてくる
何でこんな悲しいネタばっか書くんだろう
根暗?ヽ(○`・v・)人(・v・´●)ノ←




ここまで読んでくだって
ありがとうございます♪
どうか負けない心で今日も
頑張れますように★♡♥(。´▽`。)♥♡


















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