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Cell-phone with my heart to you (新蘭)


シークレがはずれたのに何でか普通に
昨日楽しかったしまあいっかな気分(´▽`)笑

わたしの大好きな人たちが
当選して楽しめるんだからそれは
それでいいやって感じです(*ゝω・)ノ★


腹いせにSSwwww




10時をまわった頃にようやく帰宅したのは
今の今まで事件や犯人と闘っていた
高校生探偵工藤新一だった

昼休みもそこそこに呼び出され飛び出したまま
約10時間ほとんど労働者である

少し複雑なトリックとなかなか口を割らない犯人
そして証拠不十分、新一の帰宅を遅らせるには十分すぎるものばかりだった

それでも最後の最後まで真実は新一を裏切ることはなかった
点と点を全て線で結ぶように気付けば事件は
その全貌を白日の下に晒し終えていた


事情聴取にまで付き合いきった彼を自宅までおくってくれたのは
どこまでも人のいい高木刑事であった
残った自分の仕事を後回しに自分を自宅までおくってくれた
車中でもごめんねとありがとうを何度も繰り返していた

車が曲がるところまで見送って
大きな門をあけて鍵を差し込んだ
玄関の扉を開けると部屋が暖かい
しまった...朝暖房を点けたまま出てしまったのか
と靴を脱いでいると 小さめの茶色いローファーが目に付いた

そこで合点がいった新一はノロノロ進めていた歩を一気に加速度をあげて
リビングの扉を開いた
そこは電気が明々と点いており
ほどよいあたたかさで今まで寒さに引きしめていた身が
一気にあたたまってほぐれていくようだった

キッチンを見るが彼女の姿はない
ふと振り向いてソファの方を見るが誰もいない



(おっかしいな...)



とりあえず制服のブレザーをかけて
かばんを自分の部屋に置くために
2階へと歩いていった
リビングとは裏腹に暗くて冷たい廊下を
また早めに歩いて自室の扉を開けた
電気を点ける前に目に飛び込んできたのは
自分のシングルベッドの上で制服を着たまま寝ている
蘭の姿だった












「え...」

電気を点けようとして固まったそのままに
頭もフリーズしてしまった

(えっと...何でこうなってんだ...)

確かに警視庁で小五郎を見かけていた
しかし一瞬しか会っていないものだから
てっきり家には帰っていると思っていた
そういえば目暮警部も事件がある程度片付いた後に
姿が見えなくなっていたことを思い出した

とかそんなことはどうでもいいのだ
どうして蘭が新一の家に来て新一の部屋で新一のベッドで寝ているのか
というのが今最大の謎なのだ

そーっと扉を締め月明かりだけに慣れてきた目を頼りに
勉強机まで辿りつくと
かばんとブレザーを置いて眠る蘭の隣に腰かけた
顔にかかった髪を払いのけようと右手を伸ばした瞬間
蘭が何かを両手で握りしめているのに気がついた
布団を少しめくって見てみると

「携帯...?」


すやすやと眠る穏やかな寝顔に
強く握りしめられた携帯電話

疑問に思いながらも何か心に伝わるものがあるのが分かる

だけどそれが何か分からない

知りたいからなのかただ彼女が愛しいからなのか
そっと左の頬に右手をのばした
そのまま髪を払いのけて
月明かりに照らされたその頬に顔をそっと近付けた
それでも分かったことはその閉じた睫毛の長さぐらいだった
急に触れたくなってその頬にもう一度手を伸ばして
ゆるゆるとなでていた






「んっ....」









瞼を震わせて小さな声をあげて身じろぎした後
ゆっくり大きな瞳がうつろ気に開いていった

















「...わっ!!!もーびっくりさせないでよー」
「あのな...」
焦点が合ったとたんに見えたのは新一の顔
幽霊かと思った...

「おはよう」
「おはよ...って...今何時!?」
「夜の10時半すぎぐらいかな?」
「えええええええ!!何で起こしてくれなかったのよー?!」
「いや...おれも今帰ってきたところなんだけど」
「え...今??こんな遅くまで警視庁に居たの?」
「ああ...ちょーっと厄介だったからな」
「そっか...お疲れさま...」
「ところで...何でこんなところで寝てんだよ」
「え...こんなところって...」

自分が居る場所に今さら気付いた蘭は
一気に顔を赤らめた急いで出ようと
掛け布団をはがそうとしたそのときだった




「もう一つ質問」





















「何で携帯握りしめて寝てんの?」

















至近距離でそんなことを言われてしまっては
もう白状するしかないのかもしれない
だけど今は恥ずかしさでパニック状態だ
つまり冷静な脳みそも気持ちも持ち合わせてはいない




「そそそんなのどうだっていいじゃない!!!」
「いやいやおれが気になるんだよ」
「じゃあ気にしないで!」
「気になるから聞いてんだよ」
「じゃあ聞かないで!」
ここまでムキになってしまては後にはひけない
そう思っているのだろうなと
冷静に分析した新一は携帯を未だ握りしめている両手を
ほどきにかかろうかとしていたときだった






















「新一の連絡待ってたんだもん...」


















「....へ?」

















恥ずかしそうに照れた声と間抜けな声が響いた

「だっていつも終わったらどんなに遅くても
メールで連絡くれるじゃない...」
だから握り締めていたというのだろうか
「何のために?」

















「すぐ連絡に...気付くようにって....」


















「きゃっ///ちょっ新一!!」







一瞬の沈黙の後に新一は蘭の上に倒れ込んだ
もちろん掛け布団1枚隔ててだけれど


「っちょっと~!新一~?」

未だ反応しない名探偵はというと














顔を真っ赤にして起き上がれずにいた



自分の連絡をいつもいつもこうやって
携帯を握りしめて眠るのが癖づいてしまうぐらい
毎日毎日毎日まいにち
待っていてくれるのだ

嬉しいのとか恥ずかしいのとか
幸せすぎるとか色々な感情そのままに
未だに起き上がれずにいた

















(それは反則だ..////)













Cell-phone with my heart to you



突っ伏した体制そのままに横向きの彼女を抱きしめた


「ちょっと新一...もう何っ!」

彼がさっきの心に伝わる何かをキャッチしたとも知らないで
もがき続ける彼女に顔は見せないで聞いてみた


「で...何でここで寝てんの?」








「...お布団干してから少し横になってたら
何だか安心して眠くなっちゃって」






もう一度彼の心に爆弾が落とされた瞬間だった

















お粗末さまでした...あれあれなんかもうだめじゃん
せっかくあたためたネタだったのに
全然予想と違うし!(´▽`)たーはー

でももう無理だぽよ←
これ以上言葉が出てこない(*´・ω・)ノ
どうしてこんなに長いんだよどうしてだよ

ぱふゅーむの微かな香りという歌に
「携帯握りしめて寝る癖ついたよー」
というのがあまりにも可愛くて蘭ちゃんだと
思って書いたのにだめじゃん

うん満足っていつになったら出来るかな(´▽`)←

というわけでお粗末さまでした
少しでも眠る前の安らぎに★

あ なりませんよねすみません(*ゝω・)ノ★←










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被时间一抹就模糊不清,最后变成细细密密的尘埃,沾得到处都是
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